実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

博士前期課程(修士課程)の公聴会が開催されました

応用化学科で学んだ後に大学院に進むこともできます。本学の大学院(工学研究科 応用化学・バイオサイエンス専攻)だけではなく他の大学院への進学実績もあります。

2/16に応用化学・バイオサイエンス専攻の博士前期課程公聴会が開かれました。

(博士前期課程は2年間で、いわゆる修士課程です)

応用化学科出身の学生も卒業研究より踏み込んだ内容の研究成果を発表しました。