実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

充実した教育サポート

応用化学科では、学習および生活面での相談にいつでものる教員と最新の設備にて、大学生活をサポートしています。

小人数クラス担任制度による継続的なサポート

3年生までを対象にクラスを編成し、担任の教員をおいて、学生生活のすべての相談に対応しています。 学生同士の親睦を深めるために、懇親会も行われています。

4年間のサポートフロー図

4年間のサポートフロー図

1年次

約10人ごとに1人の応用化学科教員がクラス担任として手厚くサポート。

2年次、3年次

応用化学科教員が引き続き担任を務めます。

4年次

卒業研究担当教員が卒業研究や卒業後の進路などをサポートします。

応用化学科独自の学習支援

学習支援室を開設。詳しくは学習支援をご覧ください。

基礎教育支援センター

高校までの勉強に不安がある、そんなあなたのために、神奈川工科大学では「基礎教育支援センター」 を開設しています。センターでは、高校で習う「数学」、「物理」、「化学」、「英語」の4教科を ベテランチューターが個別指導。個別相談のほかに、短期講習も開講しています。

基礎教育支援センター

資格取得支援

いくつかの資格については単位を認めています(単位数の上限あり)。入学前に取得済みの資格も対象です。(対象資格の例:甲種危険物取扱者、工業英語能力検定、公害防止管理者、鉛作業主任者、特定化学物質および四アルキル鉛等作業主任者、有機溶剤作業主任者、ガス溶接技能者)

ITエクステンションセンターにて、資格取得のための支援講座を開講しています。 あわせて、資格取得のために勉強する学生の皆さんの経済的負担をできるかぎり軽減するために、 様々な経済サポートを実施しています。学部学科の勉強に加え、資格取得を含めたスキルアップを めざす学生をサポートします。

ITエクステンションセンター