実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

top-学生の活躍

4年生の研究発表が表彰されました

発表者:岡村勇斗
研究会:第13回セラミックフェスタin神奈川
セラミックを研究している神奈川県内の複数の大学研究室が集まり、研究発表会が2018年12月15日に湘南工科大学で開催されました。
本学応用化学科からも、竹本研究室の4年生3名が、卒業研究の成果を基に発表しました。
そのうち、「ターコイズブルーに発色する新しいセラミック材料の発見と、発色メカニズムの解明」に関する発表を行った岡村勇斗君が、研究内容も発表も優れていると評価され、優秀発表賞を受賞しました。

 

 

日本化学会第8回CSJ化学フェスタ」にて2年生が発表しました

会期:2018年10月23日(火)~25日(木)
会場:タワーホール船堀(東京)
主催:公益社団法人 日本化学会

セッション:天然物化学・生体機能関連化学・バイオテクノロジー

P7-070
深海堆積物に生息する水素産生菌の探索及び単離・培養(神奈川工科大)
○髙橋伶奈・椎屋圭敦・蓮井瑞尚・牧田寛子・斎藤 貴
日本化学会第8回CSJ化学フェスタ発表

P7-072
薬用きのこ子実体の血栓線溶活性の評価(神奈川工科大)
○山口美穂・松岡夕貴・斎藤 貴
日本化学会第8回CSJ化学フェスタ発表