実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

top-教育4段目

【資格の取得を応援】

検定プログラム

いくつかの資格については単位を認めています(単位数の上限あり)。入学前に取得済みの資格も対象です。対象資格の一例:甲種危険物取扱者、工業英語能力検定、公害防止管理者、鉛作業主任者、特定化学物質および四アルキル鉛等作業主任者、有機溶剤作業主任者、ガス溶接技能者

【総合化学エンジニアコース専用科目】

「エンジニアリング・デザインと生物模倣技術」

他学科の学生と共同作業を通じてチームワークの大切さを学びます。この科目で取り上げる生物模倣技術とは,生物が長年に亘って厳しい環境の中を生き抜くために生み出された素晴らしい形態,機能,仕組みを技術に反映させることで、多面的な見方,技術者として新たな視点,自主的な学びの育成,エンジニアリングデザイン教育,学科を越えた協働作業が学修成果となります。