実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

日本化学会第101春季年会で発表しました

今年は研究室で卒業研究を行うことがあまりできない中、4年生の木村隼平君が学会に発表できるまで成果を上げて仕上げてくれました。オンラインで開催される日本化学会第101春季年会で「 マイクロプラスチック分析における分解酵素の利用と評価」のタイトルで発表を行いました。昨年度は中止となった年会もオンラインで無事開催となりました。木村君の発表は卒業式の次の日でしたが研究室から無事発表を行いました。

発表を控える木村君