「海外化学研修Ⅰ」では年度末の約1か月間、「海外化学研修Ⅱ」では3年生後期の半年間留学できます。留学先はアメリカのシアトルにある連携大学で、ホームステイしつつ通学します。そのため英語力の向上はもちろんのこと、化学についての実験等もできます。