実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

新元号を迎えるにあたって

“平成”もいよいよ終わりとなり、“令和”の時代に入ろうとしています。このことは、日本の歴史にとって大変大きな出来事です。小学生の頃から覚えてきた“縄文”“弥生”…“大正”“昭和”の歴史年表に新しい和暦(元号)が加わることになります。偶然にしても、この時代の節目に出会えたことに、なぜか感謝したい気持ちになります。安心して暮らせる社会がいつまでも続くことを願ってやみません。