実践から化学を学ぶことを通して“自ら考え、自ら実践できる人材”を育成します

卒業研究発表会後の応用化学科

山口淳一教授

卒業研究発表会は応用化学科内で最重要なイベントです。これが終了して2週間近くがたちました。一段落して皆さん春休み...いえいえ、研究室は今日も動いています。卒業予定の現4年生はデータやサンプルの整理に追われ、一方新4年生は新たな研究生活に入りました。そんな感じで、大学の研究室はいつも誰かが研究してます。新しい発見を目指して、また新たな1年が始まろうとしています。